市民大会女子ダブルステニスで優勝!粘り強い戦略で戦い抜いた週末の挑戦と感動のエピソード

1. 市民大会女子ダブルスへの挑戦

大会参加の経緯と試合の流れ
先週の土曜日と日曜日に、市民大会の女子ダブルスに参加してきました。

ペアと共に新たな挑戦を求めて、この大会に臨みました。

今回の大会では、棄権するペアが多く、初戦と準決勝は不戦勝で勝ち進みました。

そして、ついに迎えた決勝戦は3セットマッチで、結果は6-1、6-4というスコアで優勝を果たしました!

決勝戦の内容
試合内容としては、自分たちから攻めていくという展開ではなく、対戦相手のミスを待ちながら粘り強く打ち返す、受け身なプレーが続きました。

決勝戦では特に、冷静さと我慢強さが求められる展開でした。

2. 試合後の振り返りと次への課題

反省点と前向きな捉え方
試合が終わった後、ペアと「あれもやりたかった」「あの展開に持っていきたかった」とお互いに後悔する点もありました。

しかし、「勝つテニスはできた」と前向きに捉え、次に繋げようと話しました。

理想と現実
常に自分たちの理想の展開で勝てるわけではないことを再認識しました。

時には、粘り強く我慢のテニスも大事だということを実感した試合でした。

 

3. 嬉しいサプライズと感謝

お守りの贈り物
話は変わって、ちょっと嬉しい出来事がありました。

先日、ペアのご主人様からお守りを頂きました。

ご主人様が信州に旅行に行かれた際に、善光寺の勝ち守りを購入してくださったのです。

WBCの際に選手たちが善光寺の勝ち守りをバックにつけていたことで有名になりましたね。

優しさに感謝
ご主人様が「これで二人で勝ってきてね」と言ってくださったこと、本当に優しいお心遣いに感動しました。

今回の優勝は、このお守りの効果もあったのだと思っています。心から感謝です。

まとめ
市民大会の女子ダブルスに出場し、粘り強く戦った末に優勝を果たしました。

試合後には反省点もありましたが、前向きに次へと繋げる決意を新たにしました。

また、ペアのご主人様からのお守りに支えられたことも、大きな喜びとなりました。

これからも頑張っていきたいと思います。